#----------------#++
# エラーコード値
#----------------#++
# MAJOR  CODE
EMJ0001 = '内部エラー：'
EMJ0002 = '状態エラー：'
EMJ0003 = '保存エラー：'
EMJ0004 = '検索エラー：'
EMJ0005 = 'パラーメーターエラー：'
EMJ0006 = '論理削除エラー：'
EMJ0007 = '復旧エラー：'
EMJ0008 = 'アップロードエラー：'
EMJ0009 = 'ログ保存エラー：'
EMJ0010 = "リビジョンエラー："
EMJ0011 = "ロックエラー："
EMJ0012 = "デッドロック："

# MIDDLE CODE #
EMD0001 = 'システム担当者に問い合わせてください。'
EMD0002 = '予期しないエラーが発生しました。システム担当者に問い合わせてください。'
EMD0003 = 'レコードが見つかりませんでした。'
EMD0004 = '入力に誤りがあります。不明な場合はシステム担当者に問い合わせてください。'
EMD0005 = '既にデータが登録されています。既存データを更新してください。'
EMD0006 = '更新前のデータが見つかりません。もう一度保存し直すか、システム担当者に問い合わせてください。'
EMD0007 = '営業ポジションが登録されていません。'
EMD0008 = '下記の古い情報が更新されます。関連する入力内容は再確認してください。'
EMD0009 = "ID(self)の保存に失敗しました。"
EMD0010 = "入力データが不足しています。"
EMD0011 = "レコードの登録に失敗しました。システム担当者に問い合わせてください。"
EMD0012 = "レコードの更新に失敗しました。システム担当者に問い合わせてください。"
EMD0013 = "レコードの削除に失敗しました。システム担当者に問い合わせてください。"
EMD0014 = "元データが変更されています。更新して再作成してください。"
EMD0015 = "ロックが取得できません。しばらく待って再操作してください。"
EMD0016 = "ロックの保存に失敗しました。"
EMD0017 = "他の方の処理中なのでデータ保存できませんでした。しばらく待って再操作してください。"

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# ワーニングコード値
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# MAJOR  CODE
WMJ0001 = "関連データ警告："

# MIDDLE CODE #
WMD0010 = "既に関連データが登録されています。関係者に確認してください。"

#--------------------#++
# 例外
#--------------------#++
# ユーザ操作例外
class UserOperationError < StandardError
end
# マスターリビジョン例外
class MasterRevisionError < UserOperationError
end